ちよの考察

嵐について、映画について、小説について、いろいろ考察するのが好きな私の独り言。

2019-03-17から1日間の記事一覧

「母と暮せば。」

2019/3/9 気になっていた「母と暮せば」を観ることができた。 (※ネタバレを含みます)

嵐の曲と作家さんの力。

2019/3/2 中二病真っ盛りの当時の私が、「ジャニーズアイドル」という最も苦手そうなジャンルを好きになったのは、多分偶然じゃない。 嵐の音楽には、他のジャニーズグループとまた違う魅力がある。

松本さんと少女漫画。

2019/2/23 ジェントル潤。 多分少女漫画は何らかの影響をもたらしていたと思う。

アイドルと人間味の話。

2019/2/20 相葉さんを観ながら思うこと。

メンバーそれぞれの「嵐愛」

2019/2/3 ベイストを聴きながら。 「嵐」とは、彼らメンバーにとって一体何なのか。

zeroの櫻井さんは隙が無かった

2019/1/28 zeroの櫻井さん…非常に冷静に、かつ自分の思いを熱く持って、出来るだけ正確に伝えようとしているのも伝わって、安心できる。 やっぱりこの人はかっこいい。

「休止」が決まって改めて嵐が好きになる

2019/1/27 嵐の活動休止。

ドラマ「スマイル」

2019/1/13 このドラマは正直トラウマがある。 (※ネタバレを含みます)

紅白2018

2019/1/1 こんな良い歌だったのね。

陽だまりの彼女

2018/12/26 こんな役もできたんだね、彼。 (※ネタバレが含まれます)

松本潤という役者

2018/12/14 はじめてドラマ99.9観てる!面白い! 俳優陣の演技・掛け合いも面白い! 深山のキャラクター最高に面白い! 松本潤の演技の面白いところは、「松本潤」であることを視聴者に感じさせない演技だと思っている。

ナラタージュ(5)~何故「ナラタージュ」だったのか~

2018/9/7 ナラタージュ(=ナレーション+モンタージュ)であった意義は何だったのか。 どうして、主人公が過去を回想する形にしたのか。

ナラタージュ(4)~小説との違い~

2018/9/7 小説「ナラタージュ」も読破。 映画とストーリーはだいぶ異なるけど、映画では小説での葉山先生や泉、小野君のキャラクターはそのままに、また小説内の印象的な言葉がそのまま使われていたりして、映画化としては非常によくできた作品であることを…

ナラタージュ(3)~自分の恋を振り返ってしまう~

2018/9/3 また不意にナラタージュ見てしまって涙… もう条件反射だわ 動機はただ松本さんの色っぽい背中が見たかっただけなのに…笑

ナラタージュ(2)~知らぬ間に葉山に惹かれていく~

2018/8/24 最近夜になるとナラタージュを観たくなる

ナラタージュ(1)~噛めば噛むほど味が出る~

2018/8/18 ナラタージュ観てる いやー恋ってむずかしいよね (※ネタバレが含まれます)

5人のフロントマン。

2018/12/8 勉強会からの帰り、買い物の用事があり後楽園へ。 東京ドームは嵐のコンサート中だった。

青春は嵐とともにあった。

2018/12/1 嵐を好きになってまもなく10年。 はじめてコンサートグッズを買いに行った。 改めて、嵐という存在のすごさを実感する。